句集「朱雀春秋」奥村 鷹尾 文學の森 2008年12月4日刊丁寧に詠いながらやはり鷹尾が滲む。裏に人間を大切に思うこころがいつも失われていないからである。俳句は人間尊厳の歌というが、人間性が尊敬できる方に習いたいという思いは達せられたのではないか。作品がそれを証明している。 ・・・・豊田都峰(「序」より) ○帯の自選十句より(事務局) ○購読申込 ・発行元 〒169−0075 東京都新宿区高田馬場2−1−2田島ビル8F |
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