会員の著作(事務局受贈分) 磯野香澄句集 「琥珀彩の四季」俳文学研究会京都俳句刊磯野香澄俳句の世界 五の四 2005年5月下図は第30回句集祭スライドイメージ ○著者自薦一句 廃村の家々菊が咲き乱れ ○作品集から(事務局選) 信号灯雪に消されて奥琵琶湖 夕暮れの河口の投網寄る鳶 千人の自害の山腹芒揺れ 深雪や四ツ足の跡崖伝い ○購読申込 〒6068217 俳文学研究会京都俳句 (非売品) |
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