会員の著作(事務局受贈分) 磯野香澄句集 「珊瑚彩の四季」俳文学研究会京都俳句刊磯野香澄俳句の世界 五の三 2004年12月下図は第30回句集祭スライドイメージ ○著者自薦一句 灯浜のそぞろ歩きも春の宵 ○作品集から(事務局選) 掃き分けて通すは雪の一休寺 わが影に右往左往のめだか達 流木でカナ書いて見せ夏の浜 菊日和カステラ洗う洗い熊 神官の焚火へ杜のちゃぼも寄り ○購読申込 〒6068217 俳文学研究会京都俳句 (非売品) |
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