植田 かつじ(うえだ かつじ)1961年生まれ。「船団」「里」、現在「窓の会」常連。現代俳句協会会員。京都駅前句会主催。
連載 仲田陽子の京都歳時記祇園祭とぶぶ漬け 夏越の祓いで半年分の穢れを祓ったら〜七月。京都の四条通り界隈は一気に祇園祭一色になり、あちらこちらから祇…
鈴鹿 呂仁(すずか ろじん)昭和二十五年三月生まれ平成十八年一月 京鹿子同人平成二十四年二月 京鹿子副主宰平成二十七年七月 京鹿子主宰令和二年 …
吟行リレー 木村オサム池田ちょこっと散歩 池田市は大阪府の北部、五月山のふもとに広がり、猪名川が流れる自然豊かな街です。市内にはユニークな文化施設が建…
俳句物語 3 岡田耕治 甘味の厚焼き卵春きざす 辻井こうめ 「香天」より パートナーと暮らし始めて三年になる。家事は私が料理、パートナーが洗濯と掃除…
吟行リレー 小林かんな浜大津-大津城跡- 滋賀県各地は古くから歴史の舞台となってきた。最近、その中で京極高次が個人的に気になっている。 名門京極氏…
久保 純夫(くぼ すみお)1949年大阪府生まれ。「獣園」「花曜」「光芒」を経て現在「儒艮」代表。句集に『識閾』など16句集。現代俳句協会副会長。西東…
連載 仲寒蟬3. 患者と医者で同病相憐れむ 連載の最後は私の普段の診察風景を少しお見せしようと思う。癌について知りたい人は多かろうが癌患者の治療には…
句集『十翼』 曾根毅 東京四季出版 2026.8.1.【俳句の抄出と短評 岡田耕治】 己が葉の真ん中に死ぬ蓮かな裁かれることなく老いぬ白牡丹胴体と名付…
特集の目的2026年6月、小林恭二氏の小説『三鬼』(講談社)の刊行を機に、西東三鬼という俳人にあらためて光を当てたい。激動の時代に異彩を放ったその存在…