会員の著作(2019年事務局受贈分) 影印・解釈 『私の中の芭蕉 心で読む「おくのほそ道」』 影印・全訳注 瀬川照子 大盛堂書房 2019年3月10日発行 芭蕉に会おう!おおくの方々が本書を手にして、めいめいが 宇多喜代子・・・・・「序」より 時を超えて芭蕉と語る江戸時代の木版刷「おくのほそ道」原本の風合いを楽しみながら、 栞文より
「月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人也」。『おくのほそ道』の冒頭は壮大なスケールで始まります。詩人芭蕉が、生涯の総まとめとして書き下ろした『おくのほそ道』は、時代を越えて愛読され、それに伴い優れた解説書も多く出版されています。 瀬川照子・・・・・「まえがき」より ○発行所 株式会社 大盛堂書房 〒657-0805 (定価 1,500円+税) ◆『私の中の芭蕉 心で読む「おくのほそ道」』: |
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