関西現代俳句協会
 青穂(せいほ)
代表 小山 貴子    
◆師系 荻原 井泉水
設立の目的
 井泉水師系の俳人が多い結社ですが、自由律俳句の運動が始まって100年が経過し、創設当初のような他系との傾向の違いや戦後の口語俳句との差もなくなっている現在、自由律俳句を愛する人々が集って、のびのびと個性ある作品を発表し研鑽を図ることを目的としています。
 そして、自由律俳句が未来へと広がっていく文学であることを信じて、井泉水先生を中心とする先人に学びどうあるべきか考え伝えていく結社に成長したいと願っています。
俳誌
 ■創刊年月日 2014年6月1日
 ■隔月 偶数月
 ■版型 A5版・60~80頁 表紙:両面カラー
発行所(問い合わせ先)
 ■発行所 (問い合わせ先)小山 貴子
 ■住所 〒560-0055 豊中市柴原町1-5-9
 ■電話 06-6844-1719
 ■FAX 同上
 ■E-mail takako2626@outlook.jp
会費
 ■同人 年会費 12,000円
 ■購読会員 年 間  3,000円
開催事項
 ■大会 2017年度 仙台大会
 ■尾崎放哉賞 小豆島「南郷庵友の会」主催で行われていた「放哉賞」 を引き継いで創設。
初年度である2017年度は、12月10日締切。
表彰式は2018年度大会(大阪)にて行う。
詳細はホームページにて。 
http://www.hosai-seiho.net/
主な句会
 ■花野句会 仙台
 ■ぎんなん 東京
 ■松の会 浜松
 ■茉莉花 浜松
 ■泉の会 京都
 ■エトレの会 大阪
 ■きやらぼく 倉吉
 ■路の会 大分
諸家近詠
赤いスコップさらさらと母がこぼれる   小山 貴子
昼餉が置いてある家のがらんどう   吉多 紀彦
春陽へ寝ぼけ眼の蟻が一匹   佐瀬 広隆
虫の執着に少し付き合ってみる   黒崎 溪水
ろくでもないこんな世に先ずはビール   平山 礼子
この林檎にも身の上話が 風の夜    高木 架京
心のほころびに大判湿布貼ってある   平岡久美子
ゆうずうむげが蟹の甲羅をたたく   三好 利幸
ゲジゲジ虫が出たと騒ぐ男の背を流す   埋田 貞子
縁談のように明るいプリンがある   本間 とろ
黙祷の背中に降り積もった時間がある   久光 良一