関西現代俳句協会
 きりん
主宰 梶山千鶴子
◆師系 多田裕計
理念
 ■〝自然を愛し、人を愛し、謙虚な心での作句を望む〟
俳誌
 ■創刊年月日 1988年(昭和63)8月
 ■隔月刊 通巻123号(2011年1月現在)
 ■編集人 北村紅恥庵
発行所(問合せ先)
 ■発行人 梶山千鶴子
 ■発行所 きりん発行所 高橋孝三方
 ■住所 〒602-0072 京都市上京区寺之内通堀川東入百々町
 ■電話・FAX 電話:075-451-4602 FAX:同左
会費
 ■維持同人会費 15,000円
 ■購読会費 4,000円
 ■見本誌 700円
 ■振込口座番号 00900-2-81882 (名義:高橋孝三)
主な句会・吟行
名称  日時 場所
 ■きりん句会 第2日曜(午後2時始) 京都市中京区室町通御池南入 ビル葆光
 ■きりん研究会 第4日曜(午後2時始)
 ■きりん吟行句会 吟行地 毎月変更
諸家近詠
 ■大寺を素通りしたる後の月 梶山千鶴子
 ■商ひをつつしんで閉づ聖五月 青野 敦子
 ■滴りにたそがれ長き法の山 岩井 如醉
 ■大文字芯燃へつくすまで祈る さとう野火
 ■末枯や標識のなき岐れ道 北村紅恥庵
 ■吾も家も古りて打ち水坪庭に 高橋 孝三
 ■稲妻の時折太き男振り 釋  博司
 ■絹よりも薄き羽畳む冬の蝶 滝川郁知三
 ■一粒の露を遊ばす大牡丹 竹下 和宏
 ■木曽駒の嘶くこだま朝の露 北山冨士夫
 ■眼前はオホーツク海や大花野 中川  武
 ■寄る辺なき猛禽のゐる秋の山 平瀬  力
 ■野佛のうしろ姿に秋の立つ 井  敏宗
 ■あさぼらけ小窓の下の添水鳴る 小門百合子
 ■水位下る湖に残暑の波ゆるく 柏原恵美子
 ■幾度も笹に音して秋時雨 卯本 順子
 ■晩霜のおそれ後ろを振りむけり 小松崎幸子
 ■コンセントしずかに春の闇へ抜く 高嶋 悦子
 ■蓮あまた開きて鯉の息づかい 滝島三知子
 ■老いるとは譲らぬ心いぼがえる 嶋岡 柳花